あいちゃんが危篤だと思って泣いた日。。。
こんにちは、サチの旦那さんです。
9月19日は、我が家の長女、キャバリアのあいちゃんの命日なので、
今日は、あいちゃんにまつわる、私の思い出話(?)を。
今回の記事の あいちゃん写真は、2019年6月25日に撮影したものです。
2019年6月25日の朝は、あいちゃん、普通にご飯を食べていたのです!
だけど、この日の午後、体調が悪くなって、
サチが、あいちゃんを病院に連れて行きました。
あいちゃんが、心臓の悪化により、始めて入院したのが2019年5月29日。
入院時は、いつ亡くなってもおかしくない、と言われながらも、
家に酸素室を設置するという条件で、6月上旬に退院。
上の写真で、あいちゃんがご飯を食べているのも、酸素テントの中です。
※最初は、酸素濃縮機と酸素室をレンタルしたけど、すぐに、楽天で酸素濃縮機と酸素室を購入しました。
あいちゃん、退院はしたものの、心臓の状態はよくなかったので、
当時は、いつ急変するかわからない、という心配をしながらの生活だったのです。
6月25日、病院にいるサチから来たメールです。
会社の定時は18時なので、スグに会社を出て、病院に向かいました。
この時点では、あいちゃんの生命に危険が及んでいるとまでは、
まったく考えていませんでした。
私が、電車で移動中に、再度、サチからメールが来ました。
あいちゃんの容態、そんなに悪いんだろうか?って、だんだんと不安に。。。
そして、次に来たのが、このメール!
このフレーズって、いわゆる危篤状態で、死に目に間に合うかどうかの瀬戸際のときに使うやつですよねっ?
このメールを見たとき、電車の中だったんだけど、もう涙があふれ出て来ました。。。
そして、半泣きで病院に行ったのですが、
あいちゃん、ちゃんと生きていました!
今度は心臓ではなく、腎臓が悪くなって、この日から再び入院になりましたが、
特に危篤というわけではなく、あいちゃん、ちゃんと意識もありました!
あいちゃんは、私が危篤だと思ったこの日から、約2年3ヶ月も、私達の側にいてくれました。
あいちゃん、頑張ってくれて、ありがとうね。
あいちゃんこと、今までも、これからも、ずっと世界で一番愛してます♡♡♡
いつも「あいちゃんとリカちゃん」を見ていただき、ありがとうございます
もうすぐ一周忌のあいちゃんに、あらためてご冥福をお祈りします! のポチッをお願いします
にほんブログ村 キャバリア
- 関連記事
-
- あいちゃんとリカちゃんの願い事は? (2023/07/10)
- あいちゃんが危篤だと思って泣いた日。。。 (2022/09/17)
- あいちゃん、火曜日に、急遽病院へ。。。 (2020/01/23)