明日の手術は、延期にしました!
こんにちは、サチの旦那さんです。
昨日は、我が家のブログ開設記念日(5周年)にたくさんのお祝いコメントをいただき、ありがとうございます。
コメントのお返事は、今日中には全部終わると思いますので、もう少しお待ちください。
<追記>コメントのお返事、全部終わってますので、お時間のあるときにでもお読みください。→☆☆☆
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さて、本日は物騒なタイトルの記事になってしまいましたが。。。
(今日の写真は、ペットドック後、初の検査日だった2017年11月7日のもので、本文とは関係ありません)
実は、1月14日(日)に、あいちゃんの脾臓(ひぞう)摘出手術の予定があり、
一部のお友達には、そのことを伝えていたので、まずはそれが延期になったことをお伝えさせていただきます。
で、順を追って説明すると。。。
9月26日のペットドックで、脾臓(ひぞう)に5mm程度、腎臓に2mm程度の何かが出来ているという結果でしした。
そのときの記事はこちら → ☆☆☆
そして、11月7日に再検査に行くという記事がこちら → ☆☆☆
11月7日のエコー検査では、特に大きさは変わっていないようなので、もう少し様子を見ましょうということになりました。
その日の血液検査の結果を見るリカちゃん↑
「どれどれ! あいちゃんの検査結果はどうだったワン?」
アルカリフォスファターゼ(ALP)と中性脂肪の値は、正常値でした!
ALPはいつも高くて、9月のペットドックでは477だったのに、なぜか、急激に下がっていました。
この時点では様子見だとは言え、実際、手術をする場合については、以下のような説明を受けていました。
・この病院でも、手術ができなくはないが、設備がもっと整った他の病院を紹介します。
・開腹手術になるので、最低でも3泊4日以上、一週間程度の入院になる可能性もある。
手術自体の不安ももちろんあるのですが、それ以上に不安なのが入院日数の長さ。
以前、ペットホテルのお泊まり練習で、あいちゃんを一泊預けたことがあるのですが、
帰って来たら体調を崩して、血便が出たりしたので、それ以来、あいちゃんを余所に預けることは一切していないのです。
体調がいいときでも、長期間のお泊まりは不安なのに、
術後で体調が悪いときに一週間も入院するなんて、あいちゃんに耐えられるのだろうか?
手術をするにしても、今の病院でできないのなら、もっと自宅から近い病院の方がいいのでは?と、
その後、サチがいろんな病院のことを調べたりする中で、今の病院(うちからは割りと近い)を見つけ、電話をしたところ、
「脾臓敵手なら、当院では腹腔鏡手術でできますので、通常は2泊3日くらいです」とのお返事。
かくいう私も、去年の5月に胆のう摘出手術をしましたが、その術式は腹腔鏡手術でした。
人間では一般的な手術ですが、ワンちゃんでも腹腔鏡手術ができるんだと初めて知りました♪
中途半端ですが、編集時間の都合により、続きまーす!
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※本日は、コメント欄、お休みいたしますm(__)m
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