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あいちゃんとリカちゃん

キャバリアのあいちゃんとアメリカンコッカーのリカちゃんの可愛く楽しいドタバタの日々を紹介します。

記事タイトル あいちゃんにも、早く桜の季節がやって来ますように♪

こんにちは、サチの旦那さんです。

昨日・一昨日は、コメント欄を閉じていたので、拍手コメントの方に、
あいちゃんのお見舞いと励ましのコメントをいただき、ありがとうございます m(__)m


昨日1月14日(日)は、朝から、あいちゃんの病院に行って来ました!


11時には病院が終わったので、家に戻って、リカちゃんを連れて、お友達を誘ってランチへ。

ランチ後には、久しぶりに、都立汐入公園に行ってみました♪


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汐入公園を選んだのは、たしかこの時期でも桜が咲いていると思ったから!

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思ったとおり、フユザクラが咲いていました♪


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そして、もう1本、別の種類の桜も咲いていました!

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こちらは、ジュウガツザクラです。


では、桜とあいちゃん、リカちゃんの写真とともに、昨日の病院のお話しでも。。。

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まずは、副腎の大きさですが、特に変わってはいませんでした。

先生からは、再び、9月のペットドックのときに何もなかったものが急に大きくなったのではなく、
かなり前から、このような状態だったのではないかというお話しがありました。

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副腎は、今でこそ、いい機械で腕のいい獣医さんなら普通に見ることができるが、
10年前には、エコーで副腎を見ること自体、困難だったようです。


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次に、脾臓内に2つある腫瘍のようなものですが、
カルテに書かれた数字では、
大きい方が1.5mmほど大きくなっていて、小さい方が1.5mmほど小さくなっているようなのですが、
先生の所見では、1~2mmくらいは誤差の範囲内で、大きさ・形状とも12月と変わらずとのこと。


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↑汐入公園で撮影した、謎の鳥です。
 私は鳥に詳しくないだけで、普通によくいる鳥なんでしょうね~

って、まさに、とりとめのない話しですね(笑)


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そして、目先、一番治療が必要なのが、あいちゃんの肛門腺でした。
昨日も、肛門腺内には膿がたまっていて、中を洗浄してもらいました。

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抗生物質による治療を続けますが、
また来週には、肛門腺の様子を見てもらいに病院です。


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次回、エコー検査をするのは、2月になると思いますので、
とりあえず、1月中の手術というのは(こちらからお願いしない限りは)なくなりました。


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そして昨日は、手術後のワンちゃんが泊まる場所も見せていただきました。

あいちゃんが寂しがるのも不安なのですが(私の方が寂しがってる??)、
あいちゃんは(たぶん)ゲージ内では排泄ができないので、その辺りの対応もお聞きしました。
(ゲージ内でできないコは、床の上に降ろして、させるそうです)


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(↑帰宅後、自宅バルコニーから撮影)

脾臓内の腫瘍のようなものは、特に大きくはなっていませんが、
やはり高齢になるほど手術のリスクは高まって行くので、決断が難しいところです。

自分の胆のうの手術も2回ほど延期になった末に、急遽、手術することになったし、
あいちゃんも、きっといつかは手術になるのかな?って思うところもあるのです。。。
 
いつも「あいちゃんとリカちゃん」を見ていただき、ありがとうございます
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※本日も、コメント欄、お休みいたしますm(__)m

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